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いよいよ富士山へ - 4 [登山]

2010/09/04

少しずつしか進まない大行列にうんざりしながら、頂上を目指します。

ようやく頂上に到着したのは、5時少し前。
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日の出が5時15分頃なので、ご来光を見るには丁度いい時間です。
雲海と空の境目は朝日で段々と明るくなり始めていました。
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寒さに震えながら朝日が昇るその時を待ちます。
ちょっとした歓声があがり、遂に御来光が!
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この日の出を見にここまで来たかと思うと、なんとも言えない有り難味が!
あるような、ないような・・・。
いやきっとある!あるんだ!あると思おう(笑)

朝日はほんのわずかな間に高くあがってしまい、有り難い時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。

朝日を拝んだ後、お鉢を巡ることにした我々は富士山の最高標高地点である剣ヶ峰を目指します。剣ヶ峰には富士山特別地域気象観測所があるのです。元の富士山測候所ですね。
昔はここで観測をしていた人がいたかと思うと驚きです。
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剣ヶ峰には最高峰の証である石碑が建っています。
20100903_2006.JPG

先ほどまで朝日を見ていた場所を見ると、青い空に映える印象的な富士山のシルエットが。
これは今回一番印象的だったシーンです。
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剣ヶ峰を踏んだら後は一気に下るのみ!
ひたすらジグザグに坂道を駆けるように下っていきます。
20100903_2007.JPG

これからがとてつもなく長かったのです。
どこまでも終わらないジグザグ・・・。
約3時間強。この下りは登りよりはるかにつらいっす^^;

5合目に着いた時には思わず手をあげてしまうほど。
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丁度お昼時についた5合目で昼食を夢中になって食べてから帰路につきました。
いや~さすが日本一の山。満足感でいっぱいです。
が、もう一回は・・・登らなくていいかな(笑)
ごちそうさまでした!

いよいよ富士山へ - 3 [登山]

2010/09/03

山小屋のご飯を食べ終わり外に出ると、お~影富士だぁ!
完全には見えないけど、何だかちょっとラッキーな気分になれました。
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段々と空が夕焼けに染まり、辺りが暗くなってきます。
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吉田ルートの山小屋から夕日は見えません。
なので、明日に備えてあの狭い寝床に横になります。
う~ん、やっぱり寝れないよぉ(;_;)

仕方なく、夜景を撮りに外へ。
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夜景も星もすごく綺麗だなぁと思いながら、ふと下を見ると、明かりが揺れている・・・。
え!?この時間から登ってくるの??
やっぱり富士山の人気はすごいです・・・^^;
もはや何時でもお構いなしなんですねぇ。

この後も眠れない夜を過ごし、ようやく眠りに着いた頃、出発の時間です(-_-)
準備を早々に済ませ、外に出ると・・・やっぱり。
9月でもこれなのか。恐るべし富士山。
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やむなくこの集団の中に入り、頂上に向け出発です。
頂上でご来光をと決めたものの、果たしてご来光までに着くんだろうか・・・。

次回へ続く。

いよいよ富士山へ - 2 [登山]

2010/09/03

朝3:00に今回の目的地である富士山に向け出発。
スバルラインを通り、5合目に向け車を走らせていると、早速朝焼けの富士山にお目見えです。
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富士スバルライン5合目に到着すると、平日にも関わらずかなりたくさん車が止まっていました。さすが日本一の山ですね~。

高山病にならない為には登る前に5合目で時間を置いた方がいいみたいだし、山小屋のチェックイン時刻(15:00)までかなり時間もある為、少し車で昼寝した後、5合目のお土産屋さんを散策しました。
噂には聞いていましたが、中国人の方が多いですね。
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10時頃まで時間を潰し、何だかすっかり観光気分になっている気持ちを切り替えて出発です!
登山入口にはとても大きいお馬さんが!!
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6合目まではハイキングコースのような道を歩きます。
9月とはいえ、今年の猛暑の半端ない日差しはかなりこたえます。。。
ジグザグと富士山ロードを登っていきます。
7合目に入ると点在する山小屋が見えてきます。
20100903_0004.JPG

ようやく7合目の山小屋に到着し、一休み。
この辺りまで来ると若干疲れも出てきますが、次々と現れる山小屋が気分を紛らわしてくれます。

山小屋が営業している間は水分補給もしやすく、休憩場所にも困りません。
7合目の東洋館という山小屋付近で昼食をとり、目指す8合目まではもう一頑張り!

手に届くかのような雲が一面に広がります。
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ようやく8合目だ~と思ったら、8合目に入ってから元祖室までは結構遠く、時間がかかりました。それでも他の山に比べれば楽な方ですね。これも今までの登山の成果かな(*^_^*)

15時過ぎ、今夜宿泊予定の元祖室に到着です。
早速山小屋に入り、小屋の方に寝床に案内され、枕の距離を見てびっくり!ちかっ!
う~ん、寝床の距離は以前に比べ改善されたと何かで読んだ気がするのですが、これで改善されたのか。では一体昔はどんなことになっちゃってたんだろう・・・(-_-;)
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ま、まぁ、富士山だし、そんなもんだ。気を取り直してビールだ!ビールだ~!
冷たいビールを飲んで気分も良くなり、ちょっと横になるかと寝床に行くも、いや無理!
全然無理。っていうか幅が足りなくて上向けないし、寝返りうてないし。
うぅ。諦めよう。これはとても寝れる気がしない・・・。

ってなことをしてたらあっという間に晩御飯。
おぉこれが噂のカレーだぁ。
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結構色んなサイトで酷評されていた富士山のカレー・・・ん?そんなにまずくないぞ??
山小屋によって違うのか、それとも疲れているから気にならないのか。。。
ちょっと量が多くて残してしまいましたが、意外と普通で拍子抜けな感じです。

次回へ続く。

いよいよ富士山へ - 1 [登山グッズ]

2010/09/02

明日はいよいよ日本一の山、富士山に挑戦。
ってな訳で、富士山に行くにあたって、まずは準備編です。

さてさて、まずはスケジュール。
土日はものすごい混雑するようなのですが、1日しかお休みが取れないので、金曜出発に決定。
金曜の午前中から登って山小屋に泊まり、土曜の朝に頂上でご来光を見てから下ってくるというスケジュールにしました。無難なスケジュールという所でしょうか。

スケジュールが決まったので、次に山小屋の予約。
9月でもかなり山小屋は開いているようですが、あまり下の方に泊まるとご来光を見るために夜間歩かなくてはいけないので、なるべく上の山小屋をチョイスしました。
元祖室という八合目にある山小屋です。

次は持ち物の準備。
富士山の標高は3776m。当然のことながら頂上はこの酷暑の中でもかなり寒いらしい・・・。
いつもより少し防寒着を多めに持ち、あとはいつもの山小屋泊とほぼ同じですかね。
あっ、マスクが富士山ならではですかね。

【持ち物】
・ザック + カバー(40L)
・レインウェア上下
・Tシャツ
・靴下
・タオル × 2
・ヘッドライト
・スパッツ
・手袋
・ネックウォーマー
・ホッカイロ
・カメラ + 三脚
・地図
・救急セット
・日焼け止め
・サングラス
・マスク
・バーナー
・コーヒーバネット
・方位磁石・・・今回は登場の機会はないはず

以下は食料。
・昼食
・行動食(アミノバイタル他)
・予備食(カロリーメイト他)
・水 × 1.5ℓ
・コーヒー

以下は身に着けていくもの。
・長ズボン
・Tシャツ(ナイロン製)
・長袖シャツ(ナイロン製)
・登山靴
・帽子
・靴下

あぁ結構増えたなぁ。新調したザックも結構いっぱい^^;
デジ一と三脚を持たなければ、もっと余裕なんだろうけど。

ちなみに私達夫婦はストックを持たない派なのです。
使ったことがないので、便利さがいまいちわからないんですよね。
岩場では邪魔になりそうな気もするし。

そうそう、酸素は持ち物に入れていません。
お守り程度にしかならないと色んな方のサイトに書いてあるので、そんなに重いお守りは必要ないだろうということでやめておきました。

カイロは昨年手に入れたZippoのハンディウォーマーというものを持っていくことにしました。
使い捨てでないところがいいですよね。
さすがにこれを使うほど寒くはないと思うんですけどね^^;
Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー ZHW3F

Zippo(ジッポー) ハンディウォーマー ZHW3F

  • 出版社/メーカー: Zippo(ジッポー)
  • メディア: その他



さぁ次はいよいよ登山編です。

ザックを新調 [登山グッズ]

2010/08/28

山小屋で1泊する機会も多くなってきたので、今日はザックを新調する為、
神保町へ行ってきました。

今までのザックは30ℓ未満の小さいものだったので、今度は1泊~2泊できる程度の
40ℓ~50ℓぐらいのザックをターゲットに探しました。
デザイン的に気に入ったものはすぐに見つかったのですが、いまいち体にフィットせず。。。

困ったのは背中の長さ。
胴が長すぎるのか・・・(-_-;)
背当ての長さを調節できるものはぴったりフィットするのだけれど、
今度はデザインや色が気に入らない。

例えば、DEUTER(ドイター)のバリクイックシステムを採用した、
背面長を調節できるタイプのザック。
背面長の調節もとても簡単だし、体にフィット。
いい。いいんだけど、DEUTER(ドイター)が好きじゃない。
これは好みだから仕方ない・・・。





グレゴリーのザックも体には合うんだけど、見た目とか、機能性とかがいまいち。
となると他にはなかなか体に合うものはみつからず・・・。

結局様々な店を渡り歩く羽目になってしまいました。
暑い・・・。暑いぞぉぉぉ!
しかし諦めるわけにはいかない。

汗だくで最後に辿りついたのはICI石井スポーツ。
いくつもザックを背負いようやくみつけた一品。





もう少し大きくてもいいかなと思いましたが、それほど長い縦走をする訳でも、
テント泊をするわけでもないので、充分でしょう。

このザックは比較的背中のサイズが長く、ぴったりフィット。
苦労して探し当てたザックだからこそ、愛着もひとしお(*^_^*)
これからの登山をサポートしてくれることでしょう。
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